リケジョまなのブログ

大学生活・受験・オセロなどについて書いています。

「受験勉強なんてくだらない」それでも私が勉強した理由

「受験勉強なんてくだらない」と思っている高校生・中学生の人は多いのではないでしょうか?

 

私も高校生のときにそう思っていました、というか今も思っています。

「受験勉強なんて何の役に立つのか」

「古文なんてやって意味あるか」

思いますよね。

 

そこで今回は「受験勉強なんてくだらない」という話題について話していきます。

 

本ブログ筆者

  • いわゆる高学歴大学生
  • 高校時代を勉強に捧げる

 

 

受験勉強なんてくだらない

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はっきり言います。

受験勉強なんてくだらないと思います。

 

なぜならほとんどの大人が受験勉強を生活に活かしていないからです。

古文、漢文、日本史、世界史、微分積分複素数電気分解運動方程式、DNA、、、などなど。

どれほどの人が生活に活かしているでしょうか。

 

もちろん医者や弁護士・研究者・先生などの職業に就きたい人にとっては、受験勉強が意味のあるものになります。

しかし世の中でそのような職業に就く人はわずかです。

 

それなのにみんな同じように受験勉強をする。

あれほど勉強して難しい大学に入ったのに、勉強したことは忘れ、大学で勉強を頑張る人なんて一握り。

 

うーむ。

受験勉強の意味とは?という感じです。

やはりくだらないですよね。

 

それでも私が勉強した理由

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「受験勉強なんてくだらない」と思いつつも、私は高校時代に勉強を頑張ったほうの部類です。

なぜ勉強したのかというと、次の2つの理由があったからです。

 

くだらないことで人生損したくないじゃん

勉強を頑張った一番の理由はこれです。

 

受験勉強なんてくだらないけれど、学歴のせいで人生を不利にしたくなかった。

「くだらないこと(学歴)で損をするなんてもっとくだらない」というのが私の考えです。

 

卒業した大学の偏差値が低いだけで、就活の学歴フィルターではじかれるかもしれない。

卒業した大学の偏差値が低いだけで、しょうもないやつにバカにされ不快な気持ちになるかもしれない。

 

受験勉強、学歴、大学名、こんなのは正直くだらないと思ってしまいますが、社会・就職では想像以上に重視されるようです。

「受験勉強を頑張らなかったら社会で損をして後悔するかもしれない、こんなくだらない後悔はしたくない」

このような考えが頭をよぎり、よく勉強するようになりました。

 

まあ、受験勉強というくだらないことに時間を費やすことのほうが損している、という考えも一理あるかもしれませんが。

 

他にやることがなかった

受験勉強を頑張ったのは、他にやることがなかったというのもあると思います。

やることがなかった、というよりも見つけられなかった、おそらく見つけても勉強を捨てる勇気はなかっただろう、という感じです。

 

最近の中学生・高校生はすごいですよね。

YouTubeSNSでお金を稼いだり、プログラミングを習得したり、サロンを開いたり。

塾を開業した小学生もこの前ニュースで見ました。

 

受験勉強よりよっぽど社会に役立ちますし将来に向けた経験値になります。

私が高校生のときにはこのような考えは思い浮かびませんでした。

 

それにビジネスを始めたいと思った場合には、勉強時間を犠牲にしなくてはいけません。

「失敗したらビジネスも勉強も残らないじゃないか」と考えてしまい、挑戦しなかったでしょう。

中には両立している中学生・高校生もいるのかもしれませんがね。

 

そうしてなんだかんだで、勉強以外にやることがなかったのです。

もちろん部活を頑張ったり友達と遊んだりもしますが、それにしても時間は余っています。

医者や弁護士なんてまったく目指していませんでしたが、暇だったので勉強していたという感じです。

 

「勉強したくない→くだらない」と言い換えていませんか?

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「受験勉強なんてくだらない」と考えている学生は世の中に多いでしょう。

しかし、それは本心ですか?

 

もしかして、「勉強ができない、つまらない、やりたくない」という気持ちをかっこよく「勉強なんてくだらない」と言い換えていませんか?

 

「将来のために勉強しておいたほうがいい気がする」という感情が少しでもあるなら、くだらないなんて言わずに正直に「勉強したくない」と言ったほうがいいですよ。

「勉強なんてくだらない」と自分を正当化してしまうと、どんどん勉強しない方向へ傾いていきます。

 

勉強したくないなら推薦を使えばいい

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ほとんどの大学では推薦入試が実施されています。

受験勉強はくだらないからあまりやりたくない、と考えるなら推薦を積極的に狙えばいいのでは?と思います。

 

推薦入試はだいたい早い時期に終わりますから、受験勉強をする時間が多少は減ります。

その代わり早めに行動して、面接練習や小論文対策をする必要がありますが。

 

「推薦入試はラクだ。ずるい。」とか言う意味わからない人もいますが、そんなの無視しておけばOK。

公式に認められている入試方法なのですから、「ずるい」なんて言われる筋合いはありません。

(「ずるい」と言われたら「じゃあキミも推薦にすれば?」と言ってやれ!)

推薦を狙える人は積極的に活用するといいでしょう。

 

ただ難関大学だと推薦入試で高い学力が求められることも多いので、そう簡単には受験勉強から逃げられないかもしれません。

大きい結果が欲しければそれなりの努力は必要だということですね。

 

おまけ:頑張った人に「くだらない」と言うのは違くね?

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受験勉強をやらない人・やらなかった人が「受験勉強なんてくだらない」と自分を正当化するのは勝手です。

しかし、受験勉強を頑張った人に向かって「くだらない」と言うのはどうなのかなと思います。

 

もし自分が何か頑張ったことに対して「くだらない」と言われたら悲しくないですか?

「部活で全国大会まで進んだ」と言って、「え、それって将来役に立つの?くだらないじゃん」と言われたら友達やめますよねw。

他人の勝手な意見だとは思いつつも、過去の自分を否定された気分になります。

 

「受験勉強なんてくだらない」と考えるのは勝手ですが、自分が勉強しなかったというだけで、頑張った人に「くだらない」と言うのは悲しいものです。

 

まとめ:受験勉強なんてくだらないけれど

今回は「受験勉強ってくだらなくね?」という話をしました。

受験勉強なんてくだらないです、はい。

 

でも高校生活でほかに何かやることがあるでしょうか?

勉強しないならスマホを見て毎日ゴロゴロとするだけではないですか?

スマホを見ながらゴロゴロして、将来のためになるでしょうか。

 

スマホでの暇つぶし・受験勉強はどちらもくだらないですが、将来につながる可能性があるのはまだ受験勉強のほうだと思いますよ。

 

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